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以前1人暮らしをしていたとき、駅から家までの途中に猫がいました。アーセナル

いつも塀の上に伸びていてかなり貫禄がある猫でした。美甘麗茶

犬や猫がいるとすぐ触ってしまうんですが、猫はひっかくことがあるので注意深く距離を縮めていきました。

最初は、見かけるたびに「今日もいたんだね〜」とか「眠いの?」と声をかけると、チラッと目を開けて私を見るとすぐまた目を閉じてしまいました。

しばらくしていつもより長く話しかけると、嫌がる感じはなく私をジーっと見ていました。

そこでそ〜っとおしりのあたりを触ってみました。

特に動きはありません。

そして次の日、もう一度触るとやっぱり嫌がる素振りはなかったので、ゆっくり背中をなでました。

すると塀からさっと飛び降り、私の足にすりすりしてきました。

「やったー!やっと仲良くなれた!」と嬉しくなり、しゃがんで背中や喉をなでました。

ゴロゴロと言いながら頭をすりすりしてきてかわいかったです。

と、突然、シャッと爪をたて引掻いてきました。

そして「あんた、何さわってんのよ」と言うような冷たい視線で私を見ると、どこかへ行ってしまいました。

ツンデレだぁ〜!なぜ? 次の日は変わらず塀の上にいましたが、機嫌が良さそうな日にちょっとおしりをなでるだけにしました。

もっとなでなでしたいけど、このツンデレが猫の魅力なんですよね。

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